おこう便りStaff Blog

最新のおこう便り

療養病床No414 2026.4.9
NHKでドラマ化された「お別れホスピタル」。
総合病院の療養病棟のスタッフ、入院患者、その家族の人間模様を描いて、死とは、生きるとは何かを問いかけます。
原作漫画は見てないですが、いいドラマです。
 
国は、近年療養病床の削減を目論んできています。
長期入院の問題、治療回復という病院の役割、膨らむ医療費のことなどを理由としています。
このドラマを観た厚労省の担当職員がいたら、何か思うところはあったか聞いてみたい気がします。

作業療法室です。車窓から。No413 2026.4.6
田んぼに水が張られ、風景を映し出し、時折空の青さをも投影し、すばらしい風景の中、出勤します。

なにげない日常ですが、大切な一日。
どう感じて、どう考えて、どう過ごすか。
自分の心は自分が決める。
どんな毎日もしあわせの一部と考えることができたなら、自分を大切にできるんだろうなと思います。

差し引き?No412 2026.4.1
子ども・子育て支援金が支給されます。
高校授業料無償化が拡大されます。
小学校の給食費も無償化されます。
そのかわり、医療保険料が引き上げられます。
軽油引取税の旧暫定税率も廃止となります。
でも、すでに補助金を投入しているので実質金額は変わりません。
防衛予算が増額されます。
そのため、法人税とたばこ税が引き上げられます。
来年からは所得税も引き上げられます。
そのかわり、復興特別所得税は引き下げられます。
でも、課税期間は延長されます。
 
ほかにも・・・一体、差し引きどうなっているのでしょうか。

青本No411 2026.3.27
銀行間送金を担う全国銀行資金決済ネットワークは、現行の通信システムは設計が古く、これまで改修を重ねてきたものの、利用者ニーズに対応した機能追加が難しいことなどから、新たな決済システムを構築する方針を発表しました。
稼働開始から50年以上が過ぎた既存システムに改修を重ねる運営には限界があると判断されたものです。
 

医療業界には、施設基準などを取りまとめた「医科点数表の解釈」通称「青本」と呼ばれるものがあります。
医事関係者にはバイブルともいうべきものなのですが、国が基準や取扱いを変更するたびに改訂が加えられ、今や2千ページにも及ぶ厚さとなりめくるのも大変です。
医療基準などに関する所謂「取説」なのですが、国がたびたび変更するため、つぎはぎの理解困難な説明文が多くなっています。

 

既存に改訂を重ねるのはもう限界だと悟って、分かりやすい取説「青本」に刷新してほしいものです。

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