耐震工事の進捗状況
最新の進捗状況
南館完成2023.7.25
南館が完成しました。
各種検査2023.6.28
消防検査、建築確認検査、施主検査など順次完了しました。
まもなく引き渡しとなります。
外観2023.6.12
上の写真が南側面、下が北側面です。
工事完了予定日まで、1ヵ月をきりました。道路上空通路(6)2023.6.5
道路上空通路が、ほぼほぼ仕上がりました。
東側からと西側からの写真です。
結構高いです。
浄化槽設置(2)2023.6.2
浄化槽は、ほぼほぼ仕上がりました。
足場もほとんど解体され、本体がだいぶ見えてきました。南面外部足場解体2023.5.22
浄化槽設置(1)
2023.5.19
けっこう深いです。
北面外部足場解体2023.4.28
外部足場の解体が始まり、建物本体の一部が見えるようになりました。
上空通路の足場は、まだスクリーンがかけられたままです。道路上空通路(5)
手際よく足場が組まれました。
その作業の間、市道や院内の通行制限等でご迷惑をおかけしました。
ご理解とご協力いただきありがとうございます。
そして、またシートで覆われてしまいました。
道路上空通路(4)2023.3.22
20日(月)夕方に退勤するときは足場しかなかったのですが、22日(水)朝に出勤したときには写真(下)の状態でした。
21日(祝)の1日で鉄骨が組み立てられてました。
びっくりです。道路上空通路(3)2023.3.12
道路上空通路(2)2023.3.8
結構深くまで掘ってコンクリートを打ちました。
基礎の鉄筋を組む作業が始まりました。道路上空通路(1)2023.3.1
既存の本館の3階(写真左側)と、新築中の南館の4階(写真右側)を結ぶ「道路上空通路」。
市道の上空を占用するので、事前に高知県、県警、南国市、消防の許可を得ています。
その脚が建築される地点の地中の障害物撤去や配管の移設を経て、基礎掘削が始まりました。内部仕上げ作業(1)2023.2.6
ほぼほぼ躯体のコンクリート打設も完了し、内部の間仕切りなどの作業に入ったようです。
窓ガラスがはめられているのが分かります。
もっともそれ以上、中の様子は覆われていて分かりませんが・・・。4F躯体工事2023.1.14
本年の工事は、1月5日から始まりました。
少し離れたところから見てみると、建築中の南館の北側にある本館屋上の「岡豊病院」の文字が何とか見えます。3F躯体工事(3)2022.12.28
3F躯体工事(2)2022.12.12
3F躯体工事(1)2022.12.8
見ていると、同じような作業工程で、各階ができていきます。
2F躯体工事(3)2022.11.24
2F躯体工事(2)2022.11.24
2F躯体工事(1)2022.11.16
作業の音が大きいときもありますが、地元の皆様からの苦情はなく、ご理解とご協力に本当に感謝しています。
1F躯体工事・コンクリート打設2022.11.8
2Fスラブ配筋~2022.11.7
1F柱壁・2F梁型枠建込2022.10.28
1F躯体・柱~2022.10.15
1Fスラブ・設備配管(2)~2022.10.12
1Fスラブ・設備配管(1)~2022.10.10
基礎工事(5)2022.9.26~
基礎工事(4)2022.9.13~
基礎工事(3)2022.8.24~
基礎工事(2)2022.8.1~
基礎工事(1)2022.7.1~
地盤改良2022.6.27
新病棟建設用地は、これまで駐車場だったので舗装をはがしました。
次は、地盤改良という作業を行っています。
バックホーっていうんですか、重機の威力はすごいですね。起工式2022.6.6
補助金に関して、5月19日に国の交付決定が、31日に高知県の交付決定がなされました。
これにより、6月6日(月)に、工事請負契約を締結し、同日に工事の安全等を祈願して起工式が執り行われました。週間天気予報では、当日は「雨」となっていましたが、やっぱり予報は「外れて」好天に恵まれました。
いよいよ工事着手となります。
入札2022.4.6
異なる2つの補助金制度を活用するため、工事は、①本体工事(病棟新築工事・上空通路工事・本館耐震工事)と、②スプリンクラー設備工事が別々の発注となります。
②については3月16日に、①については4月5日に、それぞれ入札を行い請負業者が決定しました。
電柱の移設(3)2022.4.4
移設し「電線」が設置された電柱に、「電話線」を設置していきます。
電線工事の際に、ある電柱には2本の支柱が設置されましたが、今回、電話線を設置するに当たってさらに2本の支柱を設置しています。見た目には細い電話線を追加するだけなんですが、1本の電柱に4本もの支柱が・・・。
4月1日に着手し、4月11日に完了する予定です。
都市計画法の許可申請(3)2022.3.22
この時点で、当初予定していた令和3年度の着工が無理と決まりました。
なぜなら、この許可後に、建築確認やそれに係る構造計算適合性判定などを経て、国の補助金に係る全体設計承認手続き等々が必要で、それを3月末日までにクリアすることは時間的に不可能だからです。当院が委託した開発許可手続きなどの専門コンサルタントや設計事務所は頑張ってくれましたが、致し方ありません。
電柱の移設(2)2022.1.11
新病棟建築用地の上空にある電線に係る撤去が必要な電柱は1本ですが、その電線を駐車場の周囲に引き回すために4本の電柱が必要となりました。
電柱の移設(1)2022.1.11
都市計画法の許可申請(2)2022.1.7
さらに南国市での審査が続きます。
何かと行政手続きが必要で、時間がかかります。既存家屋の撤去(2)2021.11.25
既存家屋の撤去(1)2021.11.25
都市計画法の許可申請(1)2021.11.17
行政(高知県、南国市)との協議は6月から始まりましたが、結構時間がかかります。